こんにちは。YOSHITAKA(@YOSHITA19704216)です。
- $table->default(0)、->nullable(false)、->unsigned()、->after(‘カラム名’);、->unique(‘カラム名’)の意味がわかります。
Contents
カラムのオプション・インデックスの一覧チートシート
カラムのオプション
データベースに初期値を入れてしまう方法です。
$table->データ型(‘カラム名’)->default(デフォルトの値や文字列);
(例)$table->string(‘user_id’)->default(0); //NULL,など
データベースに空白「NULL」を許可する方法です。
空白を許可する場合
$table->データ型(‘カラム名’)->nullable();
空白を許可しない場合は、falseを追加します。
$table->データ型(‘カラム名’)->nullable(false);
データベースの数字にマイナスを入れない方法です。
※データ型の頭文字につける方法もあります。
$table->データ型(‘カラム名’)->unsigned();
データベースに追加カラムの場所を指定することができます。
$table->データ型(‘カラム名’)->after(‘カラム名’);
※MySQLのみ
カラムのインデックス
データベースにインデックスをつけます。
$table->データ型(‘カラム名’)->index(‘カラム名’);
データベースの値が重複しないようにする方法です。
$table->データ型(‘カラム名’)->unique(‘カラム名’);
まとめ
今回はLaravelのマイグレーションファイルのオプションとインデックスについて代表的なものについてお伝えしました。
忘れたときは参考にしてみてください。
※プログラミングは習得中ですので、参考程度に記事を読んでください。