こんにちは。YOSHITAKA(@YOSHITA19704216)です。
サーバーごとに証明書を発行してもらう必要があります。
それじゃないと公安の審査が通らないので、準備する必要があるんですね。
- エックスサーバーで古物商販売の証明書の発行方法がわかります。
Contents
古物をインターネットショップで販売する際にエックスサーバーで証明書
ホームページ等を開設して古物の取引を行う場合
ホームページの証明は2つになります。
- プロバイダ等からのドメイン割当通知書等の写し
- インターネットでドメイン取得サイトにある
「ドメイン検索」「WHO IS検索」をして検索結果の画面を印刷したもの
どう考えても・・
検索結果の画面を印刷したものが早いので
そちらを提出した方が良いでしょう。
エックスサーバー様からの回答
齋藤 様
平素は当サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
Xserver カスタマーサポート 前田と申します。
会員ID : phd23〇〇
メールアドレス: 〇〇@yahoo.co.jp
お問合せ番号 : xsvc19100
お問い合わせいただきありがとうございます。
ご連絡の件につきましては、誠に恐縮ではございますが、
当サービスでは書面でのご登録情報の発行や押印には対応しておらず
契約関連の情報はメールでお届けしているものと
インフォパネル上に表示されているものが全てでございます。
そのためお客様のWEBサイトにおける
個別の契約書・書類はご用意いたしかねますこと、ご了承ください。
なお、独自ドメインのWEBサイトであれば、古物商の許可申請などは
【Whois情報】のプリントアウトでも対応が可能なようでございますので
そちらで対応可能かどうかご確認くださいますでしょうか。
▼ご参考(外部サイトです)
http://www.kobutusho.com/column/url%E5%B1%8A%E5%87%BA%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F/
なお、Whois情報はインフォパネルからお客様ご自身にて
変更が可能でございますので、必要に応じてご変更いただければと存じます。
▼マニュアル:Whois情報について
https://www.xserver.ne.jp/manual/man_domain_whois.php
また、Whois情報の変更を行わずに当サービスの情報が代理公開されている状態のものを
プリントアウトしたものを申請手続きに提出することはお避けください。
万一、当サービスの代理公開情報をプリントアウトしたもので手続を行い、
その後に何かしらのトラブルが発生した場合は、
お客様に対しての法的措置などを実施する場合がございますので
十分にご注意くださいますようお願いいたします。
恐れ入りますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
Whois情報の変更は必ず
Whois情報はサーバーの会社のデータが
公開されている設定にしている人が多いはずです。
自分の住所を公開する設定にサーバーで設定を掛けてください。
サーバー会社が危惧しているのは
勝手にサーバー会社の住所が運営会社として誤解されることを
避けるためにしています。
必ず自分の住所を公開しましょうね。
まとめ
今回はインターネットで古物を扱う際にサーバーの申請が必要かについて
書いていきました。
僕もわからないことはどんどん聞いて解決しています。
参考にしてあなたも活用していってくださいね(^^)
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