こんにちは。YOSHITAKA(@YOSHITA19704216)です。
- ブログを「書く苦痛」が和らぎます。
- 多くの人の認識が誤っていることという事実がわかります。
Contents
ブログが苦痛じゃなくなる瞬間
目先の100記事にとらわれていた
私は元々自分の思いを書くことが好きだった。
- 途中で誰に書きたいのか。
- 誰を助けたいのか。
”助けたい人を基準”に考える様になっていった。
巷のブログは100記事以上のブログじゃないと
評価されないと言われています。
しかも、・・・・・・・・・・
文字数は3000文字を目指しなさいと言われます。
つまり・・・・
全部を合わせて
30万字を目指しなさい!ということです。
そうでもしないとアクセスはとれない!!
と言われて昔はブログを書いていました。
後から考えると・・・・
ブログは忍耐が必要で、書く気力がない人は続かない
という一つの訓練だったと思います。
ただ、多くの人はこの勝負を
素直にはやらなくなってきます。
- 自分にはできないと諦める人
- やってみるけど途中で離脱する人
- 自分にはできると思って、ずっと書き続ける人
ブログを嫌になってまで書き続けたところで、字数稼ぎの状態になります。
つまり・・・・・・
意味の無いことをグダグタ書いてしまいます。
その結果・・・・・
書きたくない想いが強くなりすぎてしまい・・
外部発注に頼るような行動に出てしまいます。
大事な事は情報を必要な人に届けること
ブログはきれいな文章で書き続けなければいけない場所ではないのです。
文字数を稼いで滞在時間を伸ばすことを
考えている人もいますが、本末転倒です。
文字数のボリュームがあるから良い!!
というのは検索者の意図に誠実に応えていません。
知りたいのは本当の解決策のはずです。
10人中1人を大事にしようと思った
私は昔、ブログの書き方を調べていましたが・・・・・
「エッジが効いていること」で多くの人に注目される
と教えられていた。
簡単に言えば、
酷い口ぶりで自分の思っていることを書けば、
”アクセスが集まる”と言われていたのです。
- 断定系で厳しいことを言っていくブログ。
- 取りあえず文字量を多く書くことがメインになっているブログ。
実際にやり続けてわかったんですが・・・・・
やっていても楽しくない。
書く内容ですらも、自分が疲れた状態で
書いているので文章に温かみもない。
心のこもっていない文章は人の気持ちを悪くさせる。
転機
仕事を辞めてもう一度、ビジネスについて学び直した。
僕ができる事は一体何なんだろう・・・。
注目されることでアクセスを集めなくてもいい。
私の人柄が伝わる内容で人を集めて、
前向きに生きて世界をよくしたい。
炎上するような内容をお話して、
アクセスをとる必要はない。
自分を表現できることがブログになった
自分のやりたいことをどんどん考えていくと、
ブログが自分の分身のようになる感覚が得られた。
- 教育
- 起業の方法を教えること
- 出会いの大切さ
- 人をプロデュースしたい
- 多くの人の出会いの橋になりたい
- 教わることの大切さを理解
自分のやりたいことが明確になった瞬間
早く書きたいと思うことが多くなった。
丁寧に書く文章よりも、自分の想いを自由に表現して良い
と思ったとき
ブログを書くのが超楽しくなった。
私のことを知らない人は・・・・・
私の文章を見ても、文字量が少なくて雑な文章でひどい!!
と思うことでしょう。
でも、
僕はブログは自分の想いを伝える場所で良いと思ったんです。
自分の顔も出して、自分と触れ合ってくれる人に
最高の感覚を味わってもらいたい。
そんな想いに変わったとき、ブログで書くことがたくさんできた。
たくさん書きたい内容が溢れてきた・・・。
多くの人と触れ合えば会うほど、自分のやりたいことが見えてきた。
まとめ
本当に多くの人に感謝している。
僕ができることを一生懸命したい。
”僕だからできること”を本気でやる。
この想いで行動してたら・・・・
助けてくれる人・協力してくれる人が増えてくることがわかったから。