新陽高校 教育者との対談&インタビュー 田渕久倫さん

こんにちは。YOSHITAKA(@YOSHITA19704216)です。

よしたか
【YOSHITAKA × 志の高い人】とコラボしていくシリーズです。

 

今回は田渕久倫さんに取材をさせて頂きました。

新陽高校で教員をされていたのですが、筑波大学に教員研修のプログラムの研究をするために
一度職場を離れて、新しい可能性を創り上げていくそうです。

この記事を読むことで
  • 教育についての理解が進みます。
  • 教員の大変さを理解できます。
  • 新しい教育の姿を考えるきっかけになります。

Contents

教員への想い

不透明かつ閉鎖的な教育界

  • 目的不明瞭な教育カリキュラム
  • 詰め込み授業
  • 偏差値重視型教育
  • 教員の過重労働
    挙げればキリのない問題点が指摘され続ける昨今の教育界。

 

その一方、全国各地で日本の教育界を変えるべく様々な動きが見られます。

日本の教員はそんなに課題が山積みなのでしょうか。

教育の明るい未来は遥か向こうなのでしょうか。

日本の教育の光と影の両側面に興味関心が高まる中、
現場で戦いながら、様々な挑戦をし続ける先生にインタビューをしました。

北海道札幌市にある私立札幌新陽高等学校 理科教諭

田渕久倫(たぶちひさのり)さんです。

教員までの道のり

 ー田渕さんが教員になったきっかけを教えてください。


高校時代の担任の先生のおかげですね。


あとは父親と母親が賛成して応援してくれたことが何より大きかったです。
小学校・中学校は夢も目標もなく、とにかく勉強しない上に万年反抗期の手のつけられない子どもでした()

 

 父親と母親がどういった人だったのですか?

 

父親は非常に厳格な人でした。
父親と話すときはいつも緊張していましたが、兄弟の中では一番父親と話す方で、近い関係だったと思います。

 

母親は優しさと厳しさを両方併せ持つ聡明な人です。


教育という面で考えると教師として母の教育を参考にしています。
幼少期は厳しい母親でしたが、今思うと絶対に見捨てない人でした。
この世で最も尊敬する存在です。

 

小学校・中学校はなぜ目標がなかったのでしょうか?


小学校はとにかく遊ぶのが好きでした。様々な習い事をしていましたが、

どれもマッチせず、努力というものはしなかったのでどれも大成しませんでした。

中学校は受験して入学したのですが、周囲が頭良すぎて勉強についていけず挫折も経験しました。

今振り返ると、ここで劣等感が染み付いた気がします。


でもその劣等感のおかげで謙虚さと今頑張る原動力が身についたと思います。

 

反抗期の原因はなんだったのでしょうか?


テストの点数が悪く父に呆れられ、努力しないので母に怒られ、我が強いので兄や弟と喧嘩していました。

振り返ると最低人間ですね(笑)

勉強もできないし、スポーツも中途半端だし、やりたいこともない。


自分の内から燃えるものがなかったからこそ、
家族にフラストレーションを振りまいていたのかもしれません。

高校も勉強しないで親から離れて暮らせる場所を選び、3年間寮生活をしていました。

勉強もスポーツも遊びも中途半端なまま高校生活を過ごしました。

 

勉強の中途半端とは?


勉強は本当にできませんでした。

小学校では塾に通っていたので、たまに上位にいましたが、
悪い点数のときはベッドの下にテストを隠してよく母親に叱られてました。


中学校は進学校だったので、定期テストでは毎回最下位争いでした。


中学校の思い出と聞かれても何も答えられないです。

 

スポーツの中途半端もですか?

 

スポーツは部活をサボったりもしてました。練習は好きでしたが、トレーニングは嫌いでした。

勝つためにやっていたというより、楽しむためにやっているという感じでしたね。

 

何をきっかけに行動力が増したんでしょうか?

 

高校2年生の担任との進路面談で変わりましたね。

 



先生:「田渕何になりたいんだ?
田渕:「いや、特に何も。海外で暮らしたいです。」
先生:「先生とか目指せば?
田渕:「え?俺なんか無理でしょ。」
先生:「いや、大丈夫。なれる」

 

これで火が付きましたね。

それまでは何もかも無理って決めつけて、何も挑戦しないし努力もしなかったんです。


でも

 

「田渕ならできる。」って言われた時、なんか希望をもらった気がしたんですよね。

 

それから勉強を始めて、様々なことに興味を持って挑戦するようになりました。

中学校時代の友人に再会して、教師の夢を語ってももちろん信じてもらえませんでした

高校も大学も友人に

「田渕が教師?無理でしょ!」と笑われ続けましたが、
「絶対なる!」って勝手に決めつけて走ったんですよね。

 

ー先生なった今感じることを教えてください。
高校2年当時の担任の先生は田渕さんのどこを見て、何を思って先生になったら?と言ってくれたと思いますか?

 

高校の担任が薦めてくれたのは
「明るくて世話好きだから」だと思います。

そんなハイテンションになることはないですが、基本友達と笑って話すのが好きだったので。
同期はもちろんですが、先輩にも可愛がってもらってましたし、

後輩とかもよく自分のところに来てくれたので世話好きだと思われたんでしょう。 

教員採用試験への取り組む学生へ

ー「田渕が教師?無理でしょ??」と言われたときの気持ちと、それでも先生の道に進めた理由を教えて下さい。

 

「絶対なる」って決めてたからです。


幼少期からやりたいものがなく、初めて「本気でなりたい」と思った仕事だったからです。

 

「無理でしょ!」と言われたときは、やはり傷つきますが、なぜかあのときは笑って進めたんです。


初めてなりたいものが見つけられたから「絶対なる!」って決めつけて努力できたのかもしれません。


だから教員以外の就活をしませんでした。

 

(教育へ熱意あるまっすぐな人柄の持ち主です。)

ーなんで公立高校を受けたのに、私立高校に勤めたのですか?


私立高校でここまでやってこれたのは

  • 「自分の教育ができる。」
  • 「攻めても応援してくれる」
  • 「失敗を受容してくれる」

からです。

 


特にうちの学校は挑戦する教員へのサポート体制がすばらしいので、感謝しています。

 

ー私立高校に勤めるのはどういうきっかけだったのですか?

 


大学4年生の時、教授から電話がかかってきたんです。


「田渕、今から研究室に来れるか?」って。

すぐ行ったら教授から「私立の教員にならないか。」と言われたんです。


とてもありがたい話だったんですけど

「いや、公立試験受けるんで私立はいいです。」って言いました ()

 

でもその1週間後にもう一度呼び出されて

「私立札幌新陽高校で新しいプロジェクトを立ち上げるから担当教員を探しているらしい。

話を聞いたら田渕にぴったりなんじゃないかって思っているんだ。」と言われてしばらく悩みました。

 

公立高校の教員採用試験の想いについて。


大学4年の時、友人の研究室で一緒に合格発表を見ました。

友人は受かっていて、自分が落ちたときは本当に落ち込みました。

 

母親に「ごめんなさい。ダメだった。」と落ち込んで電話したのを鮮明に覚えています。


その時に母親が「久倫は本当にこの7年間(高校・大学)で努力したことはわかっているよ。

本当によく頑張っていた。次があるから大丈夫」と言ってくれた時、本当に嬉しかったです。

 

今でも思い出したら泣きそうになります。

 

ー母親の言葉はなんと言われたんですか?

 


私立に勤めるかで悩んでいた時も母親の

「大丈夫!応援してあげるから挑戦してごらん!」っていう言葉が決め手でした。

 

母親とか友達に相談して、止められるかと思ったら

みんな「絶対挑戦したほうがいい。」って言ってくれたんです。

 

ー「挑戦するな」といった人も多かったはず!!
その時の田渕さんのストーリーを教えて下さい。

 

1人だけ大学の同期に講義棟のロビーでジュースを飲みながら相談した時に

「田渕は私立高校の方が合っていると思う。やりたいことがやれる環境だから逆に羨ましいよ。」と言ってくれたのは後押しになりました。


ー挑戦した方が良いという人たちの特徴と挑戦しない方がいい!といった人たちの特徴を教えて下さい。
その数の割合はどれくらいでしたか?


挑戦した方がいいと言ってくれた人は、
9
年たった今でも、何かに挑戦していますね。


それ以外の人がしてないわけではないですが、

応援してくれた人の噂は良いものも悪いものも耳に入って来ます。


それだけ存在感がある人間なんだなと思っています。

 

決心して新陽高校の校長と面接して、気づいたら9年間働いていました。

 

教員になってからの苦悩

(仕事になるとスイッチが入ります。田渕さんのいつもの笑顔が消えることも・・・笑)

ー教員になってのストーリーを教えてください。

 

新卒当時は本当に大変でした。授業も下手で教科指導力もない。

教育とは何かも理解していないから、生徒や保護者との関係構築にも時間がかかり、達成感など感じたこともありませんでした。

失敗ばかり続き、何度も挫折を経験しました。

 

 

それでも

「学生の時から強く教師を夢見ていたから」やめずに続いたんだ

と思います。

 

働いてからしばらくは、自分の授業力や現場のマネージメント力のなさに絶望していました。
先輩に相談し、授業や生徒指導、クラス経営、仕事のやり方をとにかく盗むのに必死でした。

 

23歳の時に高校3年生のふりをして、予備校の春期講習に潜り込んで授業のやり方を見に行ったこともありました()

 

生徒や保護者から辛辣な意見をいただいたことも数えきれないです。
とにかく苦いストーリーしかないです。

1年目は授業がうまくいかず「なんで聞いてくれないんだ。なんで理解しくれないんだ」と思っていました。

 

それこそ生徒のせいにしていたのかもしれません。

 

「自分の授業が面白くない、わかりにくいから聞いてくれないし、理解してもらえないんだ」と

自分にベクトルを向けられる教員しか授業力は上がりません。

 

だから20代前半の時は、ひたすら先輩教員の授業をみて、予備校に潜り込んで、

誰もいない教室で授業の練習をしたり、授業を録画して自分で見直したり、

同じ科目でも何十冊も本を読んでネタ探しをしたり、、、

 

 

ただただ授業力をあげるために、できることはなんでもしました。

 

教員として自己満足は最もダメなことだと思っているので、
今の自分の授業も満足してません。

 

多分定年するまで満足しないかと、、、。

 


保護者からのクレームについてはどう考えていますか?


保護者のせいだとは思いません。

これらを円滑に進めるのも教員力です。

クレームは処理ではなく、解決という言葉を以前、本で読んだことがあるのですが、

保護者対応の際の僕の目標です。

 

 

それでも納得いかない場合は、保護者とも生徒とも正面からぶつかることもありますし、

それが必要だと思っています。

 

ただ平謝りして、うわべだけ争いが起こらないように対処することが解決だとは思いません。

正面衝突でぶつかってでも、納得してもらうことも重要だと思っています。

これも子どもが間違った道に進まないようにする覚悟だと思います。

 

もちろん、自分が間違っていたときにきちんと謝るのも重要です。
そこの線引きが、時代とともに変わるのも教育界の課題です。

 

他大学での講演

(田渕さんは自分の高校だけではなく、他校や大学で講演も多く行なっている。)


ーなぜ自分の高校だけでなく他校に出向いて講演をしようと思っているのですか?


初めて大学の教職課程履修生200名に向けた講演したとき、

 

  • 「感動しました。田渕先生のように多くのことに挑戦したい」
  • 「安定を理由に教員を目指していたが、今日から変えます。」

 


という感想をもらったとき、僕でも人の心を変えられることが嬉しかったんです。

 


「僕が気づいたことを、僕よりもっと早く気づいて欲しい」という思いが一番大きいかもしれません。

 

現場の人しか見えてないことってたくさんあるから、

頼まれたら聴者の心を動かすことを目標にして話しています。

 

 

今後の教育への展望

ー多くの挑戦をしているんですね。なぜそんなに頑張れるんですか?

 

自分ではまだまだ努力が足りないと思っていますし、失敗続きの教員生活だと思っています。

 

今も決して順風満帆ではなく日々悩みに追われる毎日を送っています。
それでも周りの方々が支えてくれるおかげでここまでなんとか頑張れています。

強いて言うなら、劣等感からくる原動力なのかもしれません。

 

周りからは「もっと自己肯定感持った方がいいよ!」と叱られるんですが、

自分の足りなさに気づいちゃうから「もっと頑張らないと」って思っちゃうんだと思います。

 

実は僕も腐っていた教員時代がありまして・・・(笑)。

それを救ってくれたのも職場の教員陣や周囲の方々です。

僕よりもっと活動的でアグレッシブな人たちが多いので、

そこから刺激をもらうこともたくさんあります。

(「人との出会いが人間としても教育者としても僕を成長させてくれます」と田渕さんは言います。)

 

人は常に未完成で良いと思います。失敗も挫折もあった方がいいです。

ーお話を聞いていると田渕さんは人に恵まれているんですね。

 

本当にそう思います。

 

  • もし母親がここまで応援してくれなかったら、、、
  • 父親があそこで厳しくしてくれてなかったら、、、
  • 担任に否定されてたら、、、
  • あの人に出会えてなかったら、、、


などと考えると絶対に教師になれてないと思いますし、多分まともな人生送れていません(笑)。

 

そして何度くじけて道を外れても友人が支えてくれたし、

僕の心を支えてくれる家族にも感謝しかありません。

 

出会いを大切にしてこれからも歩んで行きたいと思っています。

 

ー先生になってからの目指しているところを教えて下さい。

実は2019年度から大学院に進みます。


今の仕事を休職し、様々なことに挑戦するつもりです。

 

時間があれば企業や塾などのインターンシップなどに申し込みたいですね。

今のまま何もせずに働いた方が安心で幸せですし、

波風は立たないのですが、それでは自分の成長もないし、

将来子供に見せる背中がないなって

 

 

家族には迷惑をかけてしまうのですが、必ず恩返しする覚悟で頑張ろうと思います。

校長になりたいとか、そういう具体的な夢ではなく、2年度に

  • さらに挑戦し続ける自分でありたい。
  • 挑戦する人を応援できる存在になりたい。
  • 目の前の人たちに勇気を与えられる人になりたい。

 

というのが今の目標です。

 

さらなる大きな夢を教えて下さい。


世界中の教育者に影響を与えられる教育者になりたいですね。

僕の周りには

  • 校長先生になりたい
  • 学校を作りたい

という明確な夢を持っている人が多いので、漠然としている!と怒られそうではありますが、
今の夢は世界の教育者に良い影響を与えられる教育者になることが夢です。

 

ーこれからの教育界に伝えたいものを教えてください。

 

挑戦する人が悲しむ世界を作らないで欲しいです。

どうしても新しいことをすると摩擦が生じて、多くの人が引き返してしまう。


そこを応援してあげられる教師が増えたら、前進する教師・生徒が日本に溢れるんじゃないかって思います。

ー今の教育に必要だと思うことは何だと思いますか?


「失敗した人を責める・排除する風潮をなくすこと」だと思います。
人間は失敗します。


メディアでは失敗した人が吊るし上げられ、トップや反対派を排除しようとする。
それは教育現場のいじめに繋がっているし、教育現場が生み出した大人の姿なんだと思います。


教育界が変われば国が変わると思っています。

 

10代の子たちが受けた教育で、10年後の国を動かす大人が生まれる。


その土台となる教育現場で「救う。助ける。支える。」人材を

育成することが必須なのではないかと思います。

 

「人を責める・排除する」教育をするとその教育を受けた子たちが「人を責めて排除する」んだと思います。


これを食い止められるのは教育界だと思っています。

 

読者に呼びかけたいこと

 
ー私たち(読んでいる人)に協力できることはありますか?


子どもたちや失敗している大人を応援してあげてください。

特に子どもたちへの支援をお願いしたいです。
テレビやパソコン越しに応援するのではなく、現場まで行って応援してあげて欲しいです。

 

  • 協賛金やクラウドファンディングをする高校生に金銭的支援をする。
  • 一流の業界人に触れてその業界と自分の未来の姿を比較する機会を与える。
  • 成功体験・失敗体験を5分でも話してあげて子どもたちの視野を広げる。

 

現場で助けを求めている子どもは多い反面、全てに教員が気づくことにも限界があります。

今こそ教育界と地域が連携して子どもたちに未来の支援をしてあげるときだと思っています。

田渕先生の主な実績

田淵先生の実績

2011年 全道 私学校長会 講演
2014年 全道 私学研修会  講演
2016
年11月24日 酪農学園大学 特別講演
2016年 酪農学園大学 教育系論文誌「教職課程の研究」掲載
2017年 4月22日 東京アンチエイジング研究会講演(普通科高校の農業教育)
2017年 7月21日 酪農学園大学 特別講演
2017年 8月 5日  緑風会(教員研修会) 講演
2017年 8月12日 LEARNING SPLASH EDUPRENEUR project pitch登壇
2018年2月 マイプロジェクトアワード伴走者フォーラム招待
2018年3月  近畿大学附属高等学校 特別授業
2018年8月 教育公務員弘済会 教育研究助成論文「アグリプロジェクト〜生命と食の教育〜」執筆
2018年8月 教育公務員弘済会 教育研究助成論文「他教科横断型完全体験型学習プロジェクトkinderlab」執筆

 

まとめ

本日は田渕さんの内容を文章にしました。

 

二人でまだまだお話しした内容はあります。

 

教育業界の中身を知っているからこそ、濃い内容すぎて載せられない内容もあります。

 

僕らが目指しているところは、教育についての高みです。

 

僕らが若いときに考えていた

30歳になった時に情熱を持ち続けていたい!

と思った気持ちは今でも変わりません。

 

信じることに対して、一緒に力を合わせていく。

 

そこで共鳴している気がします。

 

僕はこれからもまだまだ素敵な想いを

持っている人を応援したいと思っています。

 

僕と関わる以上

できないことなんて、なくなります。

 

僕と一緒に関わって、

素敵な世界を創り上げていきたい!!

と思った方はぜひ連絡ください。

 

できる、できないじゃなくて、

やりたいか、やりたくないか。

 

やりたい人はまずは連絡お願いします。

志の高いあなたを待っています。

 

 

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