こんにちは。YOSHITAKA(@YOSHITA19704216)です。
- Laravelのコマンドを確認する方法がわかります。
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Laravelのコマンドを確認する方法
説明の前に自分のよく使うコマンドを掲載しておきます。
コマンドだけコピペする方はこちらからコピーしていってください。
make:controller
make:event
make:factory
make:middleware
make:migration
make:model
make:notification
make:policy
make:request
make:rule
make:seeder
忘れたときに使う確認コマンド
本題に戻ります。
忘れたときのコマンドは以下になります。
php artisan
php artisan コマンドだと全体が表示されます。
自分はよく使いますが、もう少し幅を狭めたい時は以下のようにすると良いでしょう。
php artisan make
上記のようなコマンドの途中で止めると次のようなメッセージが表示されます。
Command “make” is not defined.
Did you mean one of these?
自分は英語が不得意なので、Googleさんに翻訳してもらいました。
翻訳すると以下のように書かれています。
コマンド「make」が定義されていません。
これらの1つを意味しましたか?
ということで一覧ズラッと表示されています。
make:cast
make:channel
make:command
make:component
make:controller
make:event
make:exception
make:factory
make:job
make:listener
make:mail
make:middleware
make:migration
make:model
make:notification
make:observer
make:policy
make:provider
make:request
make:resource
make:rule
make:seeder
make:test
どのようなファイルを作っているかは今回は触れません。
コマンドの確認方法だけをメインに扱っています。
まとめ
Laravelのコマンドを確認する方法についてお伝えしました。
使うコマンドは決まってきますが、確認する術はあったほうが良いと思います。
ぜひ利用してみてください。
※プログラミングは習得中ですので、参考程度に記事を読んでください。