
こんにちは。YOSHITAKA(@YOSHITA19704216)です。
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Progateを行っている際に忘れていたので、簡単に整理しておきました。
- Rubyでのfind_byメソッドの注意点と使う場面が分かります。
Contents
Rubyでのfind_byメソッド
find_byメソッド
特定のidの投稿を取得するためには、find_byメソッドを用います。
find_byメソッドは、ある条件に合致するデータを取得することができます。
「モデル名.find_by(カラム名: 値)」とすることで、その値を持ったデータをデータベースから取得することができます。
ルーティングで使用
※注意点
「posts/:id」というルーティングは、「posts/index」の記述より下に書きます。
理由は・・・・・
ルーティングは、合致するURLを上から順に探すからです。
そのため「posts/index」よりも上に書くと、「localhost:3000/posts/index」というURLの
「posts/:id」というルーティングに合致してしまい、表示されなくなります。
まとめ
MVCモデルを考えて使うと混乱しますが、何度も行っていれば、徐々に理解できるようになります。
何度もプログラミング言語を学んでいきましょう。今回の記事は、参考程度に留めて下さい。