こんにちは。YOSHITAKA(@YOSHITA19704216)です。
最近のスマホはQRコードを読み取る機能が標準装備になってきました。
※ちなみに
QRコードっていうのは
四角のバーコードに情報が入っているものです。
標準装備になったという事は
多くの人が使い始めるということになります。
なんだかんだ手打ちで文字を打つよりも
カメラで正確な情報を受け取ったほうが楽ですからね。
ではそのやり方は一体どうすればいいんだろう?
今日はそういった困った方のために情報提供します。
- アイコン入りQRコードの作成方法がわかります。
- 名刺に入れるQRコード画像が設定できます。
Contents
QRコードのお困りごととおすすめのQRコード作成ツール
QRコード出力で困ること
QRコードというのは
標準装備になってきているので
出力が簡単にできるようになってきています。
連絡先を出すときは・・・・・・
QRコード作成機能を使いこなせば
QRコードで情報を簡単に出力できるようになっています。
ただし・・・・・・
ここで起こる問題があります。
それはQRコードが見た目が全部同じなので
何のQRコードを示しているかわからない
という問題点です。
画像がほぼほぼ似ているQRコードが出てくるので
目印をつけないと
作成した人間が判断できなくなってしまうのです。
QRコードが名刺やチラシで混乱する
実際に特に困るのは
次のような状況じゃないでしょうか?
例えばですが・・・・・
QRコードを名刺に入れようとした場合
僕らはいろいろな媒体を使ってQRコードを掲載することになります。
そうすると今のSNSと言われるものは・・・・・
- LINE@があります。
- Facebookがあります。
- Instagramがあります。
さらにQRコードにするのは・・・・・・
- メールアドレスがあります。
- ホームページがあります。
- アメブロがあります。
紹介するWebツールはたくさんありますが・・・・
少なく見積もっても
2つ程度は名刺に掲載する人が多いです。
多くの人が
パソコンにQRコードの画像を保存するのですが
どれがどのQRコードかがわからなくなります。
こんなことで困っている人は多いはずです。
アイコン入りQRコード作成ツール
今回のお悩みに解決できるのは・・・・
アイコン入りのQRコードです。
真ん中にかわいいアイコンを入れたQRコード
というのを見かけたことがありませんか?
アイコン入りのQRコードを作るには
公式サイトからQRコードを作って
その場所にアイコンを選んで入れることができる
オンラインのサイトで簡単に作る事ができます。
僕はこれを利用して
QRコードを作って区別するようにしています。
これは自分だけが楽なわけではなく
受け取った側も情報の区別しやすくする。
配慮でもあります。
この配慮ができるかできないかで、
印象も変わってきますよ。
ぜひ利用してみてください。
まとめ
今回は
・現場の問題点
・自分たちが実際に使ってみて困ったこと
・それから名刺用紙で印刷したときにどういったものが1番適切であるか
ということについてお話ししました。
僕らは相手に対して
ちょっとした気遣いをすることによって
結果が変わってきます。
素敵なオンラインサイトもありますから
こういったところたくさん活用していきましょう。
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今日の出会いに感謝!!